パソコン不調から回復-AMD Ryzen Zen2(第3世代)とB450系チップセットの組合せについて

7月 30, 2019

はじめに

こんにちは!folingsです!

久しぶりの更新となってしまい申し訳ありません。
実はここ1週間くらいパソコンが不調でまともにブログが書けない状態でした・・・。
以前の記事でパソコンを新しくしてこれからブログ頑張って毎日更新するぞーと思っていた矢先にこれです。

それでもなんとか色々調べてパソコンを復活させることが出来ました!
今回は何が悪かったのか、どうやって治したのかを書いていこうと思います。

原因はクロック数

結論から言うとCPUのクロック数を下げたら治りました。
これだけで分かる人はBIOSからCPUクロックを200Mhz~600Mhzくらい下げて見てください。
きっと動くようになりますよ。

ここからは僕が考える原因の考察、実際にどんな風に不調だったのかなどを記載します。
専門的な内容になる上、的はずれな意見もあると思いますのでご了承ください。

まず何が起こっていたのか

以前の記事にも書きましたが今回購入したのはこちらのRyzen5 3600です。

「Ryzen5 3600」の画像検索結果

このCPUは2019年7月に発売されたばかりの新製品です。非常にコストパフォーマンスが高く良い製品なのは間違いありません。ただ新しい製品なのでマザーボード側の対応がいまいちだったんですね。
僕が使用しているマザーボードはこちらの MSI B450-A PRO です。

「MSI B450-A PRO」の画像検索結果

この製品名に入っているB450と言うのがチップセットの種類を表しています。元々この400系のチップセットではRyzenのZen2(第3世代)には対応していません。1世代前の規格までの対応となります。ただ、基本的にBIOSのアップデートが来るので、数年間は新しい世代のCPUに対応してくれます。僕もBIOSをアップデートして使用しています。

前置きはここまでとして、今回はどのようにパソコンが不調だったのかというとブルースクリーンが頻発していました。エラーコードは様々で、ブルースクリーンになる度にコロコロと変わっていました。これが通常の不調とは少し違う部分ですね。

対策として最小構成で起動してみたり、メモリのクロック数を下げてみたり、メモリの電圧を上げてみたり、SSDを交換してみたりしましたがすべてダメでした。最終的には前述した通りCPUのクロックを下げることで安定稼働させることに成功しました。ちなみに僕は200Mhz下げて使用しています。

結局原因はなんなの?

ここからは僕の推測になるのですが原因として考えられることは2つです。

1.BIOSの出来があまり良くない。

これはネット上でも結構噂になっていることですが、新しいRyzenに合わせたBIOSが急ぎで作成したものであるために完成度が微妙という説です。実際に今後400系のチップセットのマザーボードは8月~9月を目処に新しい製品に置き換わるらしいです。それに合わせてBIOSのアップデートも来るとのことです。
またMSIの場合ですが、公式フォーラムでBIOSの出来が良くないことについての謝罪文が掲載されているとの話です。内容は英語になってしまうのでここでは引用しません。

2.CPUの初期不良

もう一つの理由としては、可能性は低いですがCPUの初期不良が考えられます。CPUの初期不良は少ないですが存在はするらしいです。定格クロックで動かないということは初期不良の可能性も大いにありえます。とりあえず今回はアマゾンが初期不良対応をしてくれると言うので交換してどうなるか確認してみようと思います。
ちなみに僕はこれまで16年間自作パソコンをやってきましたが当たったことはありませんので、もし初期不良だとしたらこれが初めてということになりますね。

まとめ

結局今回のパソコンの不調はCPUのクロックを下げることで解決しました。もし同様の症状にお悩みの方がいれば対策としてためして見てください。具体的なやり方等がわからない場合はコメントにてお気軽にご質問ください。

また不調の原因については、僕個人としてはマザーボードの問題かCPUの初期不良であると推測しています。

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!